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北川善昭のつぶやき          ~社長から社員への毎日のメール~
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11月20日 北川善昭のつぶやき  ゴルフは人生 石川遼の言葉
話題の石川遼のインタビューをテレビで放送していました。

彼が言うのは「ゴルフは人生です。」

「なぜなら、1打目は全員がティーアップをして同じ状況でスタートします。しかし、2打目はどんなところから打つかは分かりません。あるときはラフから、あるときは林の中から、あるときはフェアウェイから。でも、どの環境も自分の1打目の結果であって、すべてが自分の責任です。他人との戦いではなく、自分との戦いに勝たなければなりません。」

「だから、ゴルフは人生なのです。」

とても18歳の言うこととは思えませんが、ゴルフが人生であるとともに、人生とはそういうものであるということです。

今ある環境は誰の責任でもなく、自分の責任です。環境を変えられるのは、自分の行動しかありません。誰かが救済してくれるのを待つのではなく、自分の決意として行動を始めましょう。

実行の年、自分で限界を作らない。
# by epmbmw | 2009-11-20 15:30 | Comments(0)
11月19日 北川善昭のつぶやき  いよいよ今年も残りわずか
いよいよ今年もわずかとなってきました。

皆さんが年初にイメージした形は出来上がっているでしょうか?

まだ、間に合います。

今日から変われば、まだ間に合います。

本来何をしなければならないのか。セールスなら、メカニックなら、フロアなら、キッチンなら、マネージャーなら、アシスタントなら、本来何をしなければならないのか。

自分を信じて、成功を信じましょう。
# by epmbmw | 2009-11-20 00:48 | Comments(0)
11月18日 北川善昭のつぶやき  日本は変わりつつある
日本PTAの表彰式に行って参りました。各地のPTAを団体として、また個人として労うといったものです。そして、この表彰式、そして懇親会を通して、「日本って変わったなぁー。」と感じました
それは、来賓の顔ぶれ。

今までだったら、このような席には政治家が来て挨拶をします。担当大臣がだめなら、政務官。選挙目あてのような感じがありありとしていました。一方で、官僚は本当に忙しくて、課長クラスの人を呼ぶのも大変でした。

それが今回の式典と懇親会で、今まで一番忙しくてお呼びするのが不可能と思われていた文部科学省事務次官が、遅れては来ましたが、懇親会まで参加。それにつれて、4-5名の課長までが参加です。

文部科学大臣は欠席でしたが、それに関係する参議院議員が遅れてきて、挨拶をした後に、すぐに国会へ。

あくまでも私の個人的な印象ですが、政治は政治家の手に戻ったと思ってしまいました。

テレビで見る事業仕分け、そして政治家同士の論争。そこだけでなく、ちょっとした来賓の印象からも日本が変わりつつあることに、妙に感動してしました。
# by epmbmw | 2009-11-20 00:25 | Comments(0)
11月17日 北川善昭のつぶやき  あるお客様のお話
お客様との雑談でいろんなことを教えて頂ける。こんなことも営業活動の歓びのひとつです。

5-6台BMWに乗り継いで頂いている方とのお話でまた、新たな発見がありました。

私たちは意外と他の業界のことを知りません。たとえば設計士。今まで設計士といえば、建物すべてをトータルで設計するものと思っていました。それが、上のお客様との会話の中で、設計にも専門性が強い部分があり、設計事務所から外部に委託したりすることがあることを教えてもらいました。そのお客様は基礎部分の設計に特殊な専門性があるらしく、偶然にも新本社ショールームの床下のCO2削減につながる部分は、その方に設計の委託がされたとのことでした。

10年近く前に独立されて、日本のあちこちで基礎部分の設計を任され、現地にはBMW X5で乗りつけるそうです。ここまで徹底すると、『県外の知らない土地に行っても、BMWに乗ってるお陰で信頼されてるよー!』と明るくおっしゃっておられました。

景気が悪くて高額車両には乗れない。そんな不景気な話が多い中、専門性を高めた方は、この時勢にBMWに乗ることで逆アピールを行っている。すばらしい!

BMWのブランドイメージは、①イノベーション(革新的)、②ダイナミズム(躍動感)、③エステティック(洗練された)。この方こそ、このBMWのブランドイメージどおりの方です。まさに!
# by epmbmw | 2009-11-17 10:49 | Comments(0)
11月16日 北川善昭のつぶやき  ネッツ南国の凄さ
今年の春にネッツ南国にお邪魔をして、社長や営業本部長からお話を聞かせて頂きました。

その中で思い出したこと。それは、山のようなアンケートのお客様が書いた不満の箇所を一枚一枚私に見せながら、

『いろんな原因でお客様が不満であると書いています。値段のこと。整備時間のこと。故障のこと。値引きのこと。でも、この原因はすべて接遇にあります。接遇さへ確りと、また間違っていなければ、こんな不満を書くことはないのです。まだまだ、当社の接遇は未熟なのです。』

自動車の品質や値引きの問題、そして運が悪かった。自分以外のところにお客様の不満の原因を求めると楽になれます。

でも、そんなことを乗り越えて、すべての原因を自分たちに、自分たちの気づきに、自分たちの接遇に求めることに、ネッツ南国の凄さがある、と改めて思い出しました。

日本一になりましょう。
# by epmbmw | 2009-11-16 17:07 | Comments(0)
11月15日 北川善昭のつぶやき  決め手はアナログ的なところだった
当社グループ企業のノイエでポルシェを購入された方が、ご自分のブログに購入にいたった経緯を書かれていました。中古車といえでも超高額なポルシェの決め手がやっぱりアナログな部分だということです。私たち小売業にとって、重く重く受け止めなければなりません。企業理念“私たちはプレミアムなライフスタイルを提案し、長期にわたるお客様を増やし続ける、日本一の企業になります”を実践してくれて本当にありがとう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

所感
結局は人かな(ボクスター購入経緯)
今日は休日出勤の代休ですが、なんだかいろいろやることが多くてあまり休みになってないなぁ。
夜は学校での講義もあるし・・・

実は私はこれまで学生時代に最初に買った1台を除いて新車購入派だった。

まあ、今回のポルシェはさすがに新車では手が届かなかったというのが一番の理由だけど、新車の場合、納期が半年は当たり前なので、新車は諦めた、というか全然考えていなかった。

ということで早速情報収集。
ネットの時代、便利ですね。実際店舗に行かなくてもかなりのことがわかるしね。

でも私が欲しかったスピードイエローのボクスターは関東地区には2台しかなかった。
早速それぞれのお店にメールで見積もり依頼をして、試乗の予約をした。

一台目は、'07年式 走行14000km 左ハンドル 内装色メトロポールブルー、幌の色同じくメトロポールブルー
もう一台は、'08年式 走行9000km 右ハンドル 内装色タン、幌の色はメトロポールブルー
どちらもAT仕様。ポルシェではティプトロニックというらしい・・・

価格は2台目の方が35万円高かった。
国内で乗るには右ハンドルの方が乗りやすいし、年式も新しく、走行距離が短い方がいいかもしれない。

でも中古車って一物一価だし同じような条件でも全くものが違う世界。そこが新車と違ってリスクもある。

両店とも適正な値段だと思った。
どちらにしようかかなり迷った。

結局、選んだのは一台目の方だった。値段が決め手ではなかった。
どちらのセールスの方もいい方だった。

でも、私をその店のクルマにしようと決めたほんの些細な、いやある意味決定的なことがあった。
保証内容?金利?メンテナンス?クルマのコンディション?
どれも違います。

セールスの方が私がお店を出てクルマに乗り込み帰ろうとしたとき、その方は私のクルマが見えなくなるまでおじきをしたまま見送ってくれた。

商品の差ではなかった。セールスの方の性格かもしれないし、その会社の姿勢かもしれない。
でも、私はそれが決定的となってその店での購入を決めた。

別に私はこのお店から宣伝してくれと言われてもいないし、もう一方のお店も決して悪くはなかった。

クルマというただの工業製品だけどそれを売るのは人であって、ネットで一度も現車も見ないで書類のやりとりだけでクルマは買うことができるけども、やはり決めてはアナログ的なところだった。

古臭いかもしれないけど、これが私のクルマを買うときの流儀。

以前3台ボルボを12年間乗り継いできたとご紹介したと思う。
確かにボルボというクルマも魅力があったし(今は違うけど)、同じメーカーで同じ販売店から12年もお世話になったのは、私の担当セールスの方の人柄だった。いつしかセールスと顧客という関係以上に気持ちは通じ合っているほどだった。
だから3台も新車で買った。値引条件は他のディーラーの方がいいこともあったし、他メーカーからも魅力的なクルマはいっぱいあった。でも決してクルマを売ることを押し付けないばかりか、もっと乗ってくださいと言われ、我々家族のライフスタイルや嗜好の変化に応じて提案してくれた。クルマを通して我々のライフスタイルをずっと見つめていてくれた方だった。

これは全くの偶然であるが、私がボルボを引き渡したのとほぼ同じ時間にその方はガンとの戦いの末に逝去された。
訃報を聞いた私はあまりのタイミングとその方の死に接し、言葉がでなかった。
親族でもなく、友人というのもちょっと違う関係の方の死に接して号泣した。通夜に行き、棺の前で泣き崩れた。

少し関係のない話になってしまったが、どんなにネットが発達しても、ビジネスは人でなりたっていると改めて思った。

ちなみに購入した販売店はここです。
中古車を安心して買えるような独自の取り組みをしてます。ご参考まで。
http://www.neue-klasse.co.jp/

お客様のブログ 【http://blog.livedoor.jp/speed_yellow/archives/610454.html】
# by epmbmw | 2009-11-16 00:11 | Comments(0)
11月14-15日 北川善昭のつぶやき  ワイン試飲会
毎月BMWやMINIと直接関係のない楽しい企画を行っています。今回はANAクラウンホテル金沢で飲料部門支配人、そしてソムリエの資格までお持ちの開田晶様にワインの試飲会を開いて頂きました。

ワインの種類と味、そしてその味にあう料理の話。また、皆さんからの質問も受け付けられ、今まで誰かに聞いてみたかったけど聞けなかったこと。いろんな意味で楽しい時間を過ごして頂けたと思います。今後もいろんな企画をご提供したいと思います。

都合がつきましたら、積極的にご参加下さいませ。
# by epmbmw | 2009-11-15 23:55 | Comments(0)
11月13日 北川善昭のつぶやき  手帳
この時期になると来年用の手帳を探さなければなりません。この選択が毎年苦しみの種です。

能率協会、システム手帳、日経ビジネス、フランクリンプランナー(7つの習慣でお馴染みの)、イーウーマン。

この数年に私が試してきた手帳です。

私の希望は、①見開き1週間。②スケジュールの横書き。それプラス、③一日のTO DOのスペース。そして、④巻末に議事録などが書けるノートのページがあること。

今まで試したものは、どれかが抜けており、何となく満足していません。

どこかに、4つの項目を満足する手帳ないでしょうか。
# by epmbmw | 2009-11-14 18:11 | Comments(0)
11月12日 北川善昭のつぶやき  本当にプロフェッショナルを感じた瞬間
今日の午前中に××公庫に融資のことで行って参りました。

この銀行は100%の政府の銀行です。当然のことながらお役所的。

・・・・・というよりはお役所的だった。

ビルの2階という立地ではありますが、受付に入った瞬間、「いらっしゃいませ!」という明るい挨拶がありました。

いつもの担当の方が話をされた後に書類の説明、そしてゴム印や実印などの事務的なことの為に女性の方が現れました。

第一声が、「総括課の○○です。宜しくお願いします。」。そして、名刺を出して丁寧に挨拶をされました。今までだったら、名前も名乗らずに書類を見せられて名前を書くところ、印鑑を押すところと機械的に進んでいくだけだったのに・・・・。

きちんと約款などの説明もされ、書類のチェックも行い、最後には直属の上司の紹介、そして支店長の挨拶と次の流れの説明までされたのです。

もちろん、担当の方も非常に知的で尊敬に値する金融マンです。しかし、本当のお金の入金や印鑑などの詳細の話になって、きちんとした女性スタッフに代わったことが逆にプロフェッショナルを感じさせ、好印象に感じました。

その後、直属の上司が挨拶に来られ、その後、支店長室に通されて10分ほどいきさつや石川県全体の景気の話をしていると、さっきの○○さんという女性が完成した融資の契約書をそっと支店長に届け、確認が終わるというスムーズな流れができていたのです。

政府系なのに、どこの銀行よりもスムーズで安心感を与える流れです。

欧米のディーラーではセールスと車両を決定した後にファイナンス関係のスタッフが登場します。これは多分に社内的な監査のためと聞いていました。でも、これもお客様への信頼感の向上という意味でも十二分に役立ちものと思えました。

いつかはこんな風にしたいと思います。

# by epmbmw | 2009-11-13 09:20 | Comments(0)
11月9日 北川善昭のつぶやき GMがなぜ倒産したか
なんと、こんな大きなお題目で卓話を行う羽目になりました。その時のレジュメを付けておきますが、皆さんの反応としてはGMのナショナルシティーラインズの話が一番受けていたようです。

これはGMやファイヤストーンなどの自動車関連大企業が資金を出して、全米中の鉄道会社や地下鉄会社を次々と買収し、そのほとんどをバス事業に転換を計ったと言うものです。効率がいいからという理由ということですが、結局はアメリカ全土の公共輸送手段を破壊し、輸送手段を自動車産業の独占にしてしまいました。横暴な”資本主義”を現している物凄い話ですね。

とりあえず、終わってほっとしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GMが破綻した理由
I.GMの歴史

1903年ビュイック・モーター
1904年ウィリアム・C・デュラント社長就任
1908年オールズモービル買収
1909年キャデラック、ポンティアック買収
1917年シボレーと合併
1920年アルフレッド・スローン社長就任
商品方針「どんな予算でも、どんな目的でも」
巧妙なマーケティング(フルラインアップ体制)とスタイリング戦略(モデルチェンジ導入)、金融サービスの提供
フォード 1車種を世界中で生産
GM 地域ごとに多種多様な車種の供給
1925年フォード日本進出
1927-1941年 日本ゼネラルモータース
     アジア向けノックダウン生産と国内販売
1936-1950年 ナショナル・シティ・ラインズ
45都市100以上の路面電車会社・鉄道会社を買収し、バス運送に置換
アメリカ路面電車スキャンダルと呼ばれる
・・・絶頂期・・・
1950年代 アメリカ最大企業
1953年社長チャールズ・ウィルソンがアイゼンハワー政権の国防長官に就任
1955年  アメリカ初の10億ドルの純利益 
・・・凋落の気配・・・
1970年代 オイルショック 小型車化
長期的なアメリカ国内でのシェア低下、高い利益率
コンパクトカー・ハイブリッドカーには目もくれず、フルサイズSUV・ピックアップトラックに集中
・・・悪化・・・
2001年アメリカ同時多発テロ後、業績は急激に悪化
2005年 赤字105億ドル、2006年 赤字20億ドル、2007年 赤字388億ドル
2008年販売台数世界一をトヨタに譲る
2009年6月1日 連邦破産法第11章申請 負債総額1,728億ドル(約17兆円)製造業としては世界最大の負債総額

II.なぜGMは倒産したのか

A)ピータードラッカー『会社という概念』(1946年)
GMが新進気鋭の経営学者 ドラッカーに自社分析を依頼
GM成功要因を分権化にあると結論
2001年事業部制による垂直的な分権化(シボレー、キャデラック・・・)
2002年管理職と現場を完全に分ける水平的な分権化
個人の能力やリーダーシップを十分に発揮させる組織運営がマネジメント
そのためには分権化は不可欠
それを踏まえて3つの提言
1.今のやり方を変えるイノベーションの必要性
2.巨大化したシボレー事業部を分離独立
3.多くの権限を現場に与えること
残念ながら「GMは世界一なのだから、批判はもってのほか」・・・上層部の拒否
消費者運動家への探偵による尾行・・・・上層部の承認なしに自動的に行われた

各社のこだわり
BMW「エンジンメーカー」航空機エンジンメーカー、4サイクルエンジン発明
“運転する歓び”→ エフィシェント・ダイナミックス
一滴の燃料から最大限の出力を 
モーターでなく水素を燃料とする内燃焼機関
ダイムラー「自動車を発明したメーカー」“最善か、無か”
トヨタ「1950年の経営危機」
GM 「GMは世界一」

B)野中郁次郎 一橋大学名誉教授
ロジャースミス 1981-1990 GM会長との面談
野中氏にGMの戦略を自信に満ちた口調でよどみなく語った
1.日本車に対抗するサターンプロジェクトの立ち上げ
2.トヨタとの合弁企業でのカイゼンノウハウの摂取
3.ロボットによる自動車生産を完全自動化する未来工場の設立

論理的には正しい戦略だが、実行が何一つ伴わなず
1.サターンプロジェクトは利益率の高い車両へ投資が集中
2.カイゼンノウハウを取得した人間が活用されず
3.労働組合との軋轢によりしりつぼみ

リーダーの育成 
座額を中心とした学校や企業内の研修だけでは育たない。
リーダーの6つの能力
1.社会や人々に歓迎される未来を創出する「善い」目的を設定する能力
2.知識や知恵は人と人の間で生まれるので、その場をタイムリーに設ける能力
3.本質を直感的に見抜く能力
4.直感的に見抜いた本質をコンセプトに転換する能力
5.コンセプトを物語にして、それを周囲に語って説得する能力
6.実践を通して組織の中に広げ、伝承していく能力

“日本の多くの企業が伝統的に取り組んできた経営”である

III.この2人の研究を踏まえて共通すること

日本車の進出や経済環境、または年金医療債務などの外部要因を倒産に至った原因ではない。
企業の発展には大切なこと
スタッフ全員の能力の発揮
トップの謙虚さ
トップからスタッフに至る全員のベクトルの一致

Rotarian 4つのテスト
I.真実かどうか
II.みんなに公平か
III.好意と友情を深めるか
IV.みんなのためになるか



# by epmbmw | 2009-11-12 15:50 | Comments(0)
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