これは松坂大輔をはじめとする多くの著名人が座右の銘としている言葉です。
作者は大正時代に社会運動家として活躍された後藤静香です。
正式には;
第一歩
十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
目標が
その日その日を支配する
最近、手帳の話を通していかに一日を無駄なく過ごすか、という話をします。しかし、1日は10日の1日であり、1年の1日であり、10年の1日、ついには一生の1日と考えると、結局は自分の人生の目標や夢を何に置くか、ということまで考えさせられます。
1日を大切にするということが、人生を大切にすることにつながる。
ちょっと、言いすぎでしょうか。
ランキング降下中、是非とも1クリックお願いします。