週報メールも1ヶ月が過ぎ、いろんな週報をもらいます。その中で12月が特に忙しいのが、BMWのサービス部門。そして宴会需要の乃家の部門。お客様に来て頂かなければならないわけですが、怒涛のように来店されてパニックになる状況も正直言ってあります。そんな状況の中、敢えてお客様の満足について書いてくれました。
怒涛のような来店で、ついつい『こんなに来店されているのだからサービスの質が落ちても当然だ!』と頭の隅に悪魔が過ぎってしまいます。でも、当社の企業理念を思い出してほしい。怒涛のような瞬間だからこそ、日本一になれるチャンスなんだと思います。自分の仕事や会社にプライドがもてるのだと思います。
それぞれの部署で忙しい瞬間、パニックになる瞬間。ちょっと、思い出してください。
お二人の方、ありがとう!
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お疲れさまです。今までタイヤ交換のお客様で外したタイヤのホイールを洗う事はまちまちでしたが最近はほとんどができていると思います。現場ではホイールを洗う事が当たり前になってきています。お客様にとってもとても嬉しい事で、他のお店ではおそらくそこまではやっていないのではないかと思います。当たり前のレベルが上がっていますのでお客様からの要望も更に上がります。こちらは更に上の事を考えなければいけません。
お客様からの意見で私達は日々向上しているんだと感じました。
美容室のバグジーさんのように受付時に金額と時間、洗車の有無、細かい所まで確認し安心して頂けるように心がけます。
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お疲れ様でございます。
今年からタイヤ交換ではいってきたすべての車両のはずしたタイヤを洗って車両にのせています。
土曜日、家の前ではずしたホイールを洗っている人をみかけて、お客様に対して小さな感動を与えてるんだろうなと思いました。
どんな仕事においてもこの小さな積み重ねや気配りを大切にしていきたいと思います。
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