民間から公立中学の校長になり、大きな成果を収めている東京都杉並区立和田中学校に行ってきました。お忙しいなか、2時間も
藤原校長先生の生の話を聞くことができ、教育について、それ以上に事業を経営することに対してヒントを頂くことができました。東大出て、リクルートで成功して、やっぱりモノが違います。
成熟社会では正解というものがなくなり、誰にも分からない正解でなく納得を求めて人は動くということ。
コミュニケーションに触発されて人は働き始め、コミュニケーションをデザインすることで組織の歯車は動き続けること。
ストレスをマネジメントすることで、仕事や学業の緊張を保ち続けられること。
仕事やその他のボランティアで使って行きたい点です。