今年のスロ-ガンです。改めてこのメールを流しますが、1ヶ月がたって限界を作らないことは意識されているでしょうか。実際の行動に表れているでしょうか。私たち一人ひとりの心の中に危機感を抱いて行動しなければなりません。
○○県では○○□□□が死に物狂いになって営業活動を始めています。良い悪いはさておいて、かつてのユーザーのところを訪問して、●●でも△△でも何でも良いから1台付き合ってほしいとお願いしているそうです。○○□□の社長も、△の目の前で●□△ユーザーに今度は□□もお願いしますというようになりました。
また、●△○□□では時短による給与の減額を行っているという噂もあります。ちなみに、時短になったとしても目標金額が下がることはありません。つまり、仕事が厳しくなるということです。
昨年、日産ディーラーが倒産した時に感じた危機感を、今年は何かの形で実行しなければなりません。たとえば、冠婚葬祭にかかわるような休暇については時期を動かすことはできません。しかしながら、それ以外の休暇に関して、同僚への仕事のしわ寄せも考えない取得について皆さんはどう思うでしょうか。また、トップセールスが毎日ハガキを5枚書いているという話を聞いて、行動の何かが変わったでしょうか。
皆さん一人ひとりで、自分で限界を作らないということをもう一度考えてください。
この2月こそ、自分で限界を壊したといえる月にしてください。
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今回は固有名詞が多くて出す意味があるのか問題です。消したほうが良いという指摘があればすぐ消そうと思います。