ラジオ体操
町内会の順番でラジオ体操の係か回ってきた。
6時起床。娘を起こして、小型ラジオと出席者に押す判子セットを抱えて近所の公園に。
ラジオのチューナーを合わせる。
6時30分開始。
懐かしい音楽。意外と覚えていて歌えることに、我ながら感心!
体操はほぼ完璧。
終了後、娘が出席の判子押しをお手伝い。
完全終了。眠い、気分的には爽快。
7月23日富山県太閤山カントリークラブにて富山地区予選大会が開催され、35名のBMWユーザーが11月29日より千葉県鷹ノ台間ツリー倶楽部にて開催される全国大会への出場枠1名を賭けて激戦を繰り広げました。
厳しい経済環境ではありますが、ここ数年では最も多い参加者数となりましたことは、主催者側としては本当に嬉しいことです。BMWユーザーとしてのお互いの懇親にもなりましたことは、真剣なプレート同様に価値にあることでありました。
結果は35名のうち70台が4名。レベルの高さはまさしくBMWでした。
レクサスに新しいモデルが登場しました。ハーモニオウス セダン(HarmoniousSedan HS)というネーミングから調和というのが狙いだそうです。
ホイールベースが2,700mmで、プリウスと同じことから姉妹車種的な意味合いと考えられます。2,700mmのホイールベースに対して全長は4,700mm。BMW3シリーズは2,760mmのホイールベースに全長は4,540mmということで、ボディーの発想やスタイリングの狙いは真逆なクルマといえます。
ひとつのモデルを作って、そこからどんどん派生車種を作り出すというトヨタの技術は本当に素晴らしいと思います。
一方で、その派生の仕方が大衆車も高級車もごっちゃにしてのやり方には納得できないことも感じます。
たくさんのモデルが発表される自動車業界ですが、その影でなくなっていくモデルも多数あることをご存知でしょうか。
このHS。ずーっとモデルとして存在するのかなー。
そういえば、新規来場のお客様の実際のお話。
BMWに対抗する某ドイツ高級車にお乗りです。故障もあって、乗換えを考えていました。先週末にご夫婦で来店され、BMWも候補にしたいとのこと。
ご主人は現在お乗りのモデルよりひとつボディーの大きな某高級車の○クラスの中古車を希望されています。一方で奥様はBMW3シリーズをご希望されていました。
3日間、ご家族で相談された結果、見事にBMW3シリーズをお決め頂きました。
感激です!
ご契約後、打ち解けてお話をお聞きすると、決め手は今までお乗りの某ドイツ高級車ディーラーの営業担当者のフォローに奥様が大いに不満に思っていたということでした。
やっぱり、
コンタクト。
これが生命線なんです。
入庫のお礼ということで電話をしたMINI営業職のO君。
電話先のお客様の第一声が、「ラッキーやなぁ。お宅のボディー工場に入れるわ。」
昨晩のこと、お父様のMIINを擦ったとのことで、どこに入れようか考えていた矢先とのことでした。
営業職ではコンタクト回数を上げることが実績を伸ばす近道と言われます。
まさに、その通りといった話でした。
コンタクトの有効性についていろんな挟む人はいないはずです。
それなのに、コンタクトしてますか?